実戦記①
どーも、たけTVです。
過去2回にわたる記事でパチスロ大好きと言っておきながらなかなか平日に行くことができなくてヤキモキしております。
わたしには子どもはいませんが奥さんがいてます。
独身の頃は仕事が終わったら22時くらいまでは打つ時間的余裕があったので仕事が早く終われば沖ドキ、遅くなればノーマルタイプなんかを打って勝った負けたを繰り返していたんですが、今は流石にそれもできなくなりました。
最近、パチスロに行くこと自体は認めてもらえたので休日に予定がなければ行けるようになりました。
うれしい限りです。
そんな中、先週の日曜日に朝から行けることになり久しぶりの実戦。
朝からのつもりが前日夜更かしのおかげで昼過ぎからの出動となりました…。
1台目は沖ドキのモード狙い。
投資400枚で1発飛び!
そしてそれがドキドキだったようで1700枚程になってくれました。
スタートはヨシ、それまで初当たりも軽い台だったので粘ろうかなと回すも300まで回してヘタレやめ。
出玉は1000枚ちょいに…
続いて番長3の対決1回勝負でもしようと27回ベルを32回まで回し、100枚で対決→敗北ヤメ。
まぁ番長3は時間つぶし的にこんな感じで打つ程度なのでいいでしょう。
負けてますが。
残り時間もあと2〜3時間という感じで考えていたので大好きなバーサスへ。
3000回転でB6R10の台。
投資こそ600枚ほどかかりましたが小役もよく当たるまではと思っていると1300枚程出てくれました。
ただ、ボーナス中が奇数よりだったので気持ちいいうちにやめてしまいました。
B6回でVハズレが2回だったしRT中のハズレも1以下になったのでね。
この時点で1200枚くらい浮いており、最後はちょっとハナハナの未練打ちでもして帰るか〜と適当に合算が中間でレギュラーが良さげの台に座りました。
しかし今日はこれがいけなかったようです。
2000回転でB4R4。
持ち玉と当日の下ろせる貯玉が全てなくなる…
こういうとこなんですよね〜負けず嫌いのダメなところは。
その時点で帰宅予定時刻の20時。
収支は−470枚。
自暴自棄になり、凱旋に諭吉2枚を入れて終了〜
-3万くらい。
次回はもう少しちゃんと打ちます…
私の趣味紹介「パチスロ」〜きっかけ編②〜
どーも、たけTVです。
前回はパチスロを始めたきっかけについて少しお話ししました。
今回は負けまくった私がなぜまたパチスロにハマったのかご紹介したいと思います。
大学1年生の頃に負けが続いた私はしばらく2年生になってパチンコ屋に行くことから離れていきました。
当然のことです、毎月毎月バイト代が入ったらすぐにお金がなくなっていたのですから。
それに加えて以下の理由も重なりヤメる後押しをしてくれたんです。
・サークルが忙しくなった
中学から続けているサッカーのサークルに入っておりまして、2年生に入った頃から練習量も増えてそっちのコミュニティで遊ぶ機会が増えてたんですよね。
健康的で実にいいことでした。
・彼女ができた
これも実にいいことでしたよね。
リア充ってやつです。
彼女もでき、サッカーサークルにいそしむ私がなぜパチスロの世界にまた足を踏み入れたのか。
「十分な生活じゃないか、今のままで」と過去の自分に本当に言いたいよ。
バカだよ、昔のオレ。
理由は一つ。
負けず嫌い。
そう、最初にも書きましたが負けず嫌いの性格もあって負けて終わるなんてものが許せなかったんですね。
しかもあんな機械相手に。
でもやっぱり馬鹿なままでした、パチスロを理解しないままだったので「そろそろ勝てるんじゃね?こんなに長い間我慢したんだから」みたいな考えで運の反動みたいな理論で当時の私は挑みます。
負け。負け。負け。
そりゃ当然のごとく負けましたよ。
やめていた期間にちょっとだけ貯まっていた貯金もなくなっていきましたよ。
彼女との旅行代金も使いながらね。
もう悔しいというか腹が立って仕方がなかったような気がします。
「なんで勝てないんだよ!」
「どうなってんだよあの機械は!」
「ん?機械?」
ここで初めて転機となる考えに辿り着く事ができました。
大学3年生の頃です。
私は幼稚園の時からドラクエをやり、親の目を盗んではゲームをし、高校受験の前日も夜の2時までFFがやめれなかった程ゲームには慣れ親しんでいました。
なのでゲームの攻略は好きです。
パチスロも機械だから結局ゲームなんじゃないかと思ったんです。
ゲームだって最初は説明書を読んで操作方法だとかやるべき事ややっちゃいけない事を調べますよね。
だからまずは「パチスロって何なの?」みたいなところを調べてみようと思ったんですね。
リール制御やスベり、フラグ、設定等、知らない言葉がいっぱいでした。
でも全然苦にならなかったんです、ゲームだって考えるとむしろ楽しくなってました。
ゲームを攻略するとお金が入るなんてこんな楽しくてうまい話はないだろうと思い、パソコンで調べたり雑誌を読んだりを繰り返しました。
それからはやっと勝て始め、バイト代よりも稼ぐ事ができるようになっていきました。
今でもおかげさまで楽しみながらお小遣い程度には勝てています。
大学生だったあの頃はAT機やストック機の全盛期で今とは比べものにならないくらい状況が良かったと思います。
ノーマルだってジャグの5以上の札台が空いてたりしましたからね。
規制がかかり、時代は6号機へと向かおうとしています。
自分が始めた頃と比べるとパチスロはシステムや出玉率など大きく変化してきました。
目の前のパチスロ台を攻略し、勝利に向けて突き進む。
そしてその道が間違っていなかったんだ、今この台、この店を攻略できたんだと出玉を持って証明していくその作業。
その工程に虜になっている内は台が変わろうとも私は変わらずパチスロと付き合っていきたいと思います。
あ、でもあくまでも趣味程度にね。
こんなところでパチスロを始めたきっかけについては終わらせていただこうと思います。
今後はちょいちょい実践報告なんかも載せていきます、立ち回りなんかも紹介していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
ではまた!
私の趣味紹介「パチスロ」〜きっかけ編①〜
どーも、初めまして。
ブログを始めていくにあたって、何から書いていけばいいのかわからない初心者です。
なのでとりあえず自分の事を知ってもらうがてらに趣味の紹介から始めてみようかと思います。
私の趣味の一つとして「パチスロ」があります。
始めてもうすぐ20年ってところでしょうか。
今日はそんなパチスロにハマっていったきっかけでも紹介していこうかと思います。
初めたのは大学の時に友達に連れられたのがきっかけです。
訳も分からず3,000円がなくなり、怖くなってやめたのを今でも憶えています。
「せっかく稼いだバイト代が…」みたいにショックを受けて。
でもなぜかそれからしばらくして今度は一人でパチンコ屋に行ったのです。
友達に連れられ負けたくせに一人でパチンコ屋に行くって、あんまりなくないですか?
ギャンブルなんてした事のなかった人間がなぜもう一度行ったのか?
えぇ、負けず嫌いなんです。
今考えると、大負けする人の典型的なパターンなので怖いですけどね。
多くの人は最初に勝ってからハマると言うパターンだと思いますが、私の場合は違いました。
まぁその2回目に1,000円で25,000円くらい勝ったからという理由なので実際はほとんど変わりませんけどね。
そこからやっぱりパチスロに負けてお金のない学生時代がしばらく続きます。
自分の目押しで揃えられると思っていたくらいのレベルですからね、そりゃ負けますわ。
そんなこんなで1年くらいパチスロから離れた時期もありました。
じゃあなぜまた学生の時に打ち初めたのか。
と、まぁ今回はここまでにさせていただいて次回にパチスロ再開からどっぷりハマっていくまでを紹介したいと思います。
不慣れなで読みづらい部分もあるかと思いますが、ちょっとでも誰かの暇つぶしになるようなブログにしていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました!
ではまた(^^)